新型コロナウイルス対策で地域で明暗!中国と韓国は日常を取り戻す

2020年5月7日より一部地域では休業要請や外出自粛に対する要請を終了して、段階的に自粛生活が終わる。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」の延長は決まったが、特定警戒都道府県ではない34県では感染防止策をとることで社会・経済活動の再開が一部で容認される。
これらの県では感染防止策は必要だが、東京都や大阪府などにくらべて早く日常を取り戻すことになる。
お酒を伴う夜のお店や、カラオケボックス、パチンコなどの店舗も客席の間隔をあけたり消毒を行うなどの対策を強化したうえで営業再開ができるようだ。
一方で2月から続いている学校の休校に関しては慎重なかまえで、沖縄県など一部では今月中旬にも再開予定だが、5月末まで休校が決まっている都道府県との授業数の格差がでてきている現状があり、今後課題となる。

中国・韓国は全面的に制限解除

上海ディズニーリゾートは5月11日より営業を再開。すでに北京の故宮博物院が1日に再開するなど、中国は観光スポットが営業を開始している。
韓国でも5月5日をもって「外出自粛要請」などの感染対策が終了。
集会やイベントが開催できるほか、公共施設や運動施設も段階的に再開されていく。
今後は日常生活の中で感染防止を心がける「生活防疫」で、人同士の距離を保って感染防止をするソーシャルディスタンス生活が始まる。
台湾ではプロ野球が無観客試合で行われているが、8日からは観客ありで試合が再開される。人数は1000人程度に絞るが、日本のみならずメジャーリーグも試合が再開できずにいるので、新型コロナウイルス対策の動向が注目される。

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