妊婦向けマスク検品費8億円は間違いで800万円未満

2020年5月15日厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症対策の一貫として400億円以上かけて配布する布マスクにおけるカビ等の不良品が相次いだことで妊婦向けの布マスクを検品することとなった。
その際に検品でかかる費用について、国会で担当局長が答弁の際に「8億円」かかるとして不良品を出した納入業者ではなく顧客であるはずの国が不良品に関わる費用を負担することで大きな批判を受けていた。
検品するのは妊婦向けに限定することから800万円未満であるとあらためて発表した。
しかしそれでも不良品に対してメーカーではなく税金が使われるといった、一般常識ではありえないやり取りに、やはり癒着があるのではないかと疑いたくなる。